本日6月18日発売の「週刊新潮」に、林社長のインタビュー記事が何と3ページにわたって掲載されております。
タイトルを全文記しますと「ちんどん屋はなぜ潰れないのか?「バブル崩壊」「リーマン・ショック」を生き延びた「大学卒ちんどん屋」の25年」とあります。
先般ご案内の通り、ちんどん通信社は本年旗揚げ25周年を迎えます。こういう事をあっちこっちで吹聴しておりますと、情報が独り歩きするのでしょうか?
同誌の担当記者さんが興味を示され、今回の取材となったわけです。
内容は、この長文タイトルの通りでございます。
宣材用&プレス用に作った「林幸治郎プロフィール」だけでは見えてこない、林社長の本人の語るちんどん半生が、赤裸々に?明かされます。
ご興味お持ちの方は、是非ご一読ください!
それにしても、今まで数多くの雑誌取材をいただきましたが、車内吊りポスターにに写真入りで出たのは初めてかも?
全国の電車利用者の皆さん!どうぞ、乗車時には「週刊新潮」の吊り広告を探してみてください!
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