京都芸術センター通信「明倫art8月号」に「チンドン音楽マニアックサロン」の紹介記事が掲載されました

執筆者である相原進氏は、現在立命館大学の非常勤講師であり現代風俗研究会の会員でもあります。
実を申しますと、そのお付き合いは氏が学生時代からに遡りますので、もう十数年来となります。
公演会場や営業の現場に足しげく通い、仕事の手伝いをしてくれた事もあります。
いやはや、こうやって次の世代、次の世代とちんどん通信社に関わった方々が、活躍されていくのは本当に喜ばしい限りです。

ジャージ川口のブログへお越しいただきますの、より大きく表示されるようになりますが、「是非、現物をゲットしたい!」という方は、京都府下の役所、美術館、図書館、博物館などの公共施設で配布されておりますので、どうぞお立ちよりください。

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