林社長の長男であります、貫太郎（9）が、このたび産経新聞社主催の「お父さんの似顔絵コンテスト」で、みごと最優秀賞（文部科学大臣奨励賞）を受賞しました。
もちろん題材に選んだ「お父さん」は、仕事中の「お父さん」の顔です！全国トップですから、ものすごい快挙ですよ！
いやはやこれは、「お父さん」含めて、我々大人のメンバーも負けてはおられませんね～
…という事で、どうぞ皆様、今度道で会ったら
「貫ちゃん、おめでとう！」と声をかけてやってください。
では以下、本日付けの新聞記事を掲載します。（以上、猪俣記）
【平成19年6月6日 産経新聞（社会面）】
『お父さん似顔絵コンテスト最高賞 大阪の林くん』
17日の「父の日」を前に「第5回お父さんの似顔絵全国コンテスト」(産経新聞社主催、文部科学省など後援、マイカル協賛、サクラクレパス協力）の最終審査が行われた。
最高賞の文部科学大臣奨励賞には大阪市の林貫太郎くん(9)の作品=写真=が選ばれた。
3月初旬から小学生、幼稚園、保育園児を対象に募集した同展には、30都道府県から約2万4000点の応募があった。
各地区ごとに審査会を実施し、各都道府県別に優秀作品を60点選定した。
この優秀作品を持ち寄った大阪市内での最終審査会には、立命館大学大学院教授で日本美術教育学会会長の神林恒道氏らが出席。最高賞に選ばれたちんどん屋姿のお父さんを描いた林くんの作品はちょんまげ、かつらのバランスが非常に良く生活感あふれる素晴らしい作品だと、審査員から高く評価された。
また次点として奈良県五條市の高塚清一君(4)の作品が産経新聞社特別賞に選ばれた。
入選した作品は、ホームページ（http://www.medama.org/mamahp/）で17日の父の日から掲載する。
