■10月24日「ハイトピア伊賀・無声映画の会」/猪俣

今夏、道頓堀ZAZAで行われた「無声映画の会」…そのまんまのパッケージをひっさげて、三重県は忍者の里として名高い伊賀上野市にやって参りましたのは、おなじみ、弁士・旭堂南陵師&林幸治郎と星空が件の一行です。
お声をかけていただいたのは、何と上映作品のひとつ「荒木伊賀越え三十六番斬り」の主人公・荒木又右衛門の末裔であられるK氏です。
道頓堀で鑑賞された氏が「ご先祖様の作品を、その舞台である伊賀上野で上映したい」とのご希望で催されたイベントです。
地元の名士も集まり、地元観光課のバックアップもいただき、とても満足そうなK氏でした。

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