昨年の8月15日の記事に、こう記しました。
「この21年間、8月15日は林社長は必ずこの場所におります」
そして、本年22年目のこの日も、やはりここ京都府福知山市三和町大原にある、YAENOハウスにおりました。
林社長の大ファンである、地元有力者K氏が主催する、「大原・盆踊り大会」です。
日本の原風景とも思われる、同地での町廻りならぬ「村まわり」。
毎年恒例の軽トラの荷台に乗って、集落から集落への宣伝からスタート！
このリピート現場で、林社長が最新の注意を払う事のひとつに「衣裳（かつら含む）」があります。
ダブらないように、飽きられないように、魅せられるように…今回も、気合十分のスタイルであります。
その「飽きさせない」ようにのひとつとして、今回我々が特別ゲストとしてお迎えしたのが、浪花のスーパー曲芸夫婦・さくら組のおふたりです。本当によう、盛り上げていただきました！
さて以下は、その林社長のツィッターより…
「昨夜の大原ヤエノハウスの盆踊り、わざわざ金欄の冬物の着物にハカマをはいて。しかも単独で踊るコーナーも。もう汗だく！もう２０年以上、毎年呼んでいただいて、汗をかくぐらいのことはやらないと。それと、両親、祖父母の慰霊の思いで」
さあ、依頼ある限り林社長の飽くなき挑戦は続きます！
