二十数年来のお付き合いになります、落語作家で演芸プロデューサーの、ぶうち古谷氏主催公演「東西！賑わい町座～象のひっこしの巻～」が、空掘商店街の新たな文化発信スポット「大大阪芸術劇場」で行われました。
メインの出し物は、これまた旧知の落語家・桂花團治師が演じます、ぶうち氏が二十数年前に創作した新作落語「象引き物語～象のひっこし」です。
我々は、その前後に出演し、ちんどん演奏に加え、林社長の新たなチャレンジであります「にわか」の再現、そして7月の天満天神繁盛亭での好演を再びと、ぴんきー＆ミカリンのユニット「歌声姉妹」を披露させていただきました。
蔵を改造したアートな空間での、落語とちんどんのコラボレーションが、お客様にも大好評！
ぶうち氏も「ぜひ、シリーズ化したい！」とことですので、今回見逃した方も、次回（未定ですが）ぜひお越しください。
