■続けまして11月下半期「番頭フォト日誌」でございます…

すいません、12月に入ってしまいましたが、以下3件のご報告です。

●11月14日「伝説のすた丼屋・道頓堀店オープン」【大阪・道頓堀ほかミナミ周辺】

関東圏ではおなじみ?のお店「伝説のすた丼屋」さんが、初の大阪出店ということで、14日15日の週末2日間、道頓堀を中心としたミナミ一帯に、ちょっとエキセントリックなスタイルの6名編成で、宣伝にうかがいました。
この写真で、お分かりいただけるかどうかですが、メンバーの頭には お盆にのった発砲スチロール製の丼」が…これ、スポンサーさんからのご要望でにございます。
本当に、日々「モノを売るためにアイデア」を考えるのは大変ですよね~
販促ツールであります、我がちんどん通信社を使って、いろんなアイデアが広がるのは、大変喜ばしいことです。
どうぞ、宣伝・販促ご担当者の皆さま!何なりとご相談いただければ、当方でさらに効率のあがるアドバイスをさせていただきますので、ぜひご一報くださいませ!

>伝説のすた丼屋さんのホームページはこちらから

●11月22日「大阪城夢祭2009~oh!城まつり!」【大阪城本丸広場】

日を空けずして、同じ現場(場所)が続く…という偶然が、我々の仕事にはよくあるもので、これが大阪の主要部である梅田や難波なれば、さもありなんーしかし、まったく別のイベントで、ふた月続け大阪城登城とは、いかなる縁にございましょうか…
旭堂南陵師の創作講談「家康の最後~猿飛、霧隠大活躍の巻」の、登場人物として、徳川家康・大久保彦左衛門・猿飛佐助・霧隠才蔵が、シーンごとに舞台で当てぶり演技&チャンバラ。それに、おなじみ無声映画の際と同様の楽団が盛り上げる、いわゆる「音曲入り立体講談」のお披露目にございます。
しかし、残念なのは、まさにその実演シーンを写真に!と思った2回目のステージ時間の前に、雨が落ちて参りまして、仕方なく今回は、この「記念撮影」的な写真でご勘弁ください。
ちなみに、中央の旭堂南陵師の向かって右手にお座りの方は、林社長が敬愛する「大阪城天守閣 研究副主幹」であられる北川央氏にございます。

●11月30日「平田進也の忘年会/けんみん笑とご当地味めぐり」【大阪・ホテルグランヴィア大阪】

2年ほど前より、懇意にさせていただいております、カリスマ添乗員・平田進也氏(日本旅行)主催の「忘年会」にゲスト出演させていただきました。
忘年会…とは言っても、参加者は、ほぼ平田氏がガイドを務めるツアーの熱烈的なリピーター、顧客の皆さまです。
つまり「乗り物で遠方に出かけない版平田ツアーの宴席タイプのホテルのランチタイムショウ」です…ややこしい言い回しですいません。
平田氏をご存じの方なら、お分かりと思いますが、お客様の層が我々とダブるところがございますので、よくウケました。
これからも氏とは、いろんなコラボレ企画があるかもしれませんね。

>平田進也氏のブログはこちらから

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