「はりま自立の家」は、日本ではじめてのチェシャーホームでありまして、チェシャーホームとは、イギリスのロード・チェシャー氏によって始められた、身体の不自由な人の新しい「暮らしの場」とのことです。
杉木立に囲まれたその佇まいは、まさにイギリス片田舎にある施設のようにも思えます。
実際、待機時間にはティータイムを設けて頂きました
ショウは大好評!想い出の1枚ーということで、みんなで写真も撮り、すがすがしい1日でありました。
>はりま自立の家のホームページはこちらから
*この2枚の写真は、同市社会福祉協議会のH担当からご提供いただきました。ありがとうございます。