おなじみ、ちんどん通信社・秋の天王山「大須大道町人祭」です。
久々に初日「雨の大須」となりまして、会場の変更やらでスタッフ、出演者、お客さんも大わらわでございました。
変更のために、現場によっては、ステージ、客席、音響セットも何にもない、いわゆる商店街内シャッター降ろした店舗前ーでの実演だったりして「ああ、そいうえば初期の祭りは、こんなんだったな～」と、反対に懐かしかったりもしました。
さて、本年は実行委員会からの初企画で、「名古屋まつり」の名物企画であります「英傑行列」のパレードの先導を仰せつかりました。
商店街内を往く「信長隊」「秀吉隊」「家康隊」の先頭を往く林社長の姿は、大変誇らしげでありました。
お分かりと思いますが、今回林社長チョイスの衣裳も、戦国風となっております。
今回は、残念ながら上間さんご来られなかったので、私の拙く少ない写真でしか報告できませんがご容赦ください。
◆今回は6人のメンバーで、9名編成になれてしまっていたので、ちょっと寂しかったかも？
でも精鋭メンバーで頑張りました！
◆初日2回目のステージは「まっとたがね」会場から商店街に入ったところでの実演でした。
◆2日目1回目は、改めまして「まっとたがね」、昨日と打って変わって快晴です。
◆2日目2回目は、久々の「ふれあい広場」、全天候型広角タイプのステージ…初日がここならね~
◆2日目最終回の「英傑行列」の先導…天下取りに向かう三英傑隊を、幸治郎隊が誘導します！
＞昨年の様子「第33回大須大道町人祭」はこちらから
