■10月18日「OSAKA大道芸フェスティバル2009」【大阪城・本丸広場】

林幸治郎社長は、歴史オタクである!
中でも戦国時代はお気に入りのコンテンツであり、林社長所蔵の大阪城築城に関する専門書(私の記憶が間違っていたら、すいません社長)が「林さん、ようそんな本お持ちですね~」と著名な歴史研究家を唸らせたこともあります。

ということで、この日は朝から林社長の血が燃えたぎっておりました。
天守閣をバックに林父娘の雄姿をトップにもってきましたが、なかなかイイでしょ~
社長に言わせると、豊臣秀頼千姫 のつもりだそうですが…めちゃウレシそうですねっ 

とここまで、まったく仕事と関係ない話ですいません。
「OSAKA大道芸フェスティバル2009」は、澄み切った青空の下、たくさんのお客さんを集め、賑やかなイベントとなりました。
天守閣前の特設ステージで、恥ずかしながら招待選手?としてのデモンストレーション演技。
そして、熾烈な予選大会をかいくぐってきた、10組のパフォーマーによる優勝決定戦…そうです、その審査員の1名として林社長が列席させていただきました。

より高度な技術に加え、「大道芸」という本来の意義をどこまで引き出せるか?
スポーツ競技の採点とは違い、数値で表せない技量の差が、微妙に勝敗を決することが多々あります。

しかし、この3日前は「審査される側」(芸術祭参加公演)で、この日は「審査する側」…やれやれ、林社長も大忙しですね~

どなたか、そんな社長を癒してくれる「レキジョ」の方がおられたら、是非 「城めぐり」にお付き合いください。

何と11月22日にも、同じ場所でのイベント「大阪城夢祭2009」にも参加することが決まりました!
詳細は追って、お知らせします~

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