平成31年度あべの市民セミナー・懐かしの口上芸3 歌謡曲ナレーション編/2月6日

大阪城からのダブルヘッダー2戦目は、林社長が講師を拝命し、今年で3年目となります「あべの市民学習セミナー・懐かしの口上芸教室」(全5回)であります。
今回の「口上芸」第3弾は「歌謡曲ナレーション編」…オールド世代では芥川隆行や玉置宏、最近ではお笑い芸人でそれをパロディにするアナログタロウが演じる、いわゆる曲紹介(前説)を学習・体験しようという講座です。
もちろん、日本で初の講座であろうと思われます。
今回も、募集定員30名の倍以上の応募があったようで、講座への興味もありながら、リピーターの応募が多いことから、林社長の話術の魅力でもあると思われます。

初回の本日は、講座の概要と5回のカリキュラムの説明、林社長とのコミュニケートしながらの自己紹介、口慣らしとしての基礎練習という内容でした。
過去2回の講座と同じく、最終回は受講者による発表会となります。
さて、これからどうなりますか、どうぞご期待ください。

>前回(2018年)の発表会の様子は>>こちらから

【猪俣】

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