今年で2年目のリピートとなります「第四回 摂河泉の神賑（せっかせんのかみにぎわい）」出演のため、府内泉州は岸和田・浪切ホールへやって参りました。
摂津、河内、泉州に伝わる、芸能・神事のミニ博覧会のようなイベントで、毎年各地の社中、保存会による実演やシンポジウムなどが行われる、お祭りフリーク？にとって垂涎の催しです。
我々は、舞台転換時のハーフタイムショウ、エントランスで開催の物販コーナーの賑やかし、抽選会への人集めとーまさにその役割は、「ちんどん屋をイベントに効率よく使うマニュアル」に沿うように大活躍？でございました。
トップの写真は、大阪が誇る和太鼓の老舗「太鼓正」の社長さんとスタッフの皆さんです。
そうです、あの「究極のゴロス・林幸治郎モデル」の製造元であります「太鼓正」が、このイベントに物販＆展示コーナーとして参加されておりました。そして、もちろん「究極のゴロス・林幸治郎モデル」の紹介も…
祭り囃子を耳にすると、からだが自然に動いてしまうーというような方！
来年もきっと開催されると思いますの、是非お越しください！
＞太鼓正のホームページはこちらから
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