申し訳ありません、今回は私猪俣本人の報告（宣伝）兼ねた【番頭フォト日誌】です。
新たな取り組みのひとつとして「シニアのためのバルーンアート教室」なるものの講師をする事になりました。
お世話になっておりますサンケイリビング新聞社主催の「リビングカルチャーク倶楽部」担当者さんに、恥ずかしながら企画を持ち込みましたところ、GOサインを頂きました。
「講座」などという堅苦しいものにせずに、集まった皆さんで楽しい時間を共有できるように心がけまして、90分があっという間に終わった気がします。
やはり、お孫さんを喜ばせてあげたいーという純粋な気持ちから応募された方ばかりでした。
何と講義中に「今メールで、2人目の孫娘が生まれたと連絡があった」と、おじいちゃんもおられ、教室内は拍手でいっぱいになりました。
そして何より大変ありがたいのは、終了後即、参加された皆さんが次回（6月28日）の申し込みをしてくれた事です…ほっと胸をなでおろしております。
贅沢を言いますと、もう少し受講者が増えるといいのですがね～
どうぞ、お近くに「愛孫家」のおじいさま、おばあさまがいらっしゃたら、お声かけください。
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