ちんどん通信社恒例の年末興行＠オーエス劇場や、各地のホール・劇場公演やディナーショウなど2時間に及ぶ公演の、いづれかをご覧になられた方はご存じと思いますが、演奏や唄や踊り、曲芸などの諸芸に加え、以前より「お芝居」の真似事をさせていただいておりました。
ここ数年で、実は我々も大手を振るって？正真正銘の「劇団」として、営業に堪えうる品目を、ご提供する事ができるようになりました。
望むクライアントがおり、観客も主催者も喜んでいただいていますので、胸をはって「劇団です」と言いきってもいいでしょう！
ということで、本年は和歌山県の某クライアントの依頼で、みなべ、龍神、那賀という3地区の敬老会に「楽劇団・ちんどん通信社」を出演させていただきました。
写真は、龍神地区敬老会で演じられた「水戸黄門～紀州の巻」です。
キャスト8名、音響係1名、照明係1名、全員スタッフも兼ねるという、まことに小回りのきくパッケージです。
皆さま！敬老会をはじめ各種催し物に、どうぞ「楽劇団・ちんどん通信社」をご用命ください！
詳しいご案内（資料）を現在作成中…すっ、すいません 
早く作ります～申し訳ありません。
さて来る11日は、那賀地区の敬老会で演題は「涙の親子草」を演じます。
