5月29日「フットクリエイト・ウォーキングシューズフェア」【京都市下京区】

さて、トップの写真をご覧になって「おやっ?」と思われる方おられますかね~
間違いさがしってワケじゃありませんが、ちょっと違和感を感じる箇所があると思います。
もう、おわかりですよね…そう、メンバー4人の足元にご注目いただきたい。
林社長はじめ、ビシッとキメたいつもの和装スタイルなのですが、履いてるものは草履、雪駄、草鞋、下駄…など和にあらず、そう今回のPR商品そのもの「ウォーキングシューズ」でございます。


ちんどん屋は元来「目立つ存在」でなければ、意味ありませんし、街中での宣伝は何より「訴求力」が大切であります。
PR商品自体を見につけ、ミスマッチとも思えるユニークなスタイルで街を歩くと、いつにも増してその効果、反応がありました。

まさに目からウロコでございます。

このように、またしてもここから営業案内ですが…ちんどん宣伝の使い方というのは、本当に無限の可能性を秘めておるわけです。

さあ、あなたのオリジナルアイデアで、ちんどん屋を使ってみましょう!


ということで、日本開国間近の京都の町並みを、同じようなスタイル?で闊歩した希代のアイデアマン坂本竜馬に想いを馳せながらの町まわりでございました。

<追記>
当日お世話になりました、フットクリエイトさんのブログにも、当日の内容が掲載されております。是非、ご覧ください。
ご支給いただいたヨネックスのウォーキングシューズは、「軽い」「履きやすい」「疲れない」とメンバーに大好評でした。
そのうち<ちんどん町まわり用シューズ>なんてのが、開発されるといいですね…ペイしないか

>フットクリエイトさんのブログはこちら

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