ちんどん通信社が、アトラクション部門で、もっとも本領を発揮いたします、敬老会でのステージショウ。
17日の敬老の日は、3件の敬老会…和歌山の桃山町と大阪市大正区、そしてここ西淀川区は野里地区の敬老会にお邪魔いたしました。
主催者側の担当者が、本年2月の「ちんどん通信社ディナーショウ」を取材したＫＴＶのニュースを観て、「これや！」と即決、8名編成という大所帯での「ちんどんバラエティショウ」のご依頼を頂きました。
林＆坂田の南京玉すだれ、川口のウオッシュボード、タマのアコ弾き語り、内野リーダー率いる秋山・井上・あきによる安来節などなど…「ちんどん通信社十八番」の出し物が、おなじみ林社長の軽妙で愚痴っぽい？？トークで紡がれていきます。
突然ですが、必見のイベント「大須大道町人祭」まで、あとひと月です。
この大須の場で、ちんどん通信社の数々のネタが生まれ、手を加えられ、熟成されて「十八番」として数えられるようになった出し物は、数知れず（ホンマか？）でございます。
さてさて、今年はどんな隠し技が炸裂しますかご期待ください。
本年の「大須大道町人祭」、（10月20～21日開催）の公式ホームページは、こちらからどうぞ。
