活動フォト記録

以前、当【番頭フォト日誌】でもご紹介させていただきましたが、十三での町廻りシーンに加えて、タレントの杉浦太陽さんんとともに、林父娘が十三の隠れた名店を訪問するーといった内容で、毎日放送の人気番組「魔法のレストラン」に出演[…..]

久々の「期間レギュラー仕事」として、30日間通わせていただきました「平城遷都1300年祭」が昨日無事に終了いたしました。日替わりで出演しました、大道芸、パフォーマー、ミュージシャンはのべ69組（雨天中止もあり）となります[…..]

宣伝のお仕事の際、ちんどん太鼓の前に掲示する看板を、当社内では「ちんどん前看板」を略して「ちん前」と呼びます。 ちなみに、一行のしんがり（たいがいは楽師）が背中につける看板は「背かん」と呼びます。 東京を主としたちんどん[…..]

＜番外編＞などと銘打つのも何ですが、以下の方々は当社の専属メンバーではないのですが、今回ご一緒させていただいた「日本の大道芸」の皆さんで、細々としたお世話をさせていただいております皆さんです。 せっかく、ですので今回特別[…..]

先にご紹介しました「リピート現場」の中でも、群を抜いて不動のトップを誇るのが、この「大須大道町人祭」であります。 林社長が、同公演中にもＭＣで言っておりますように、出演者の中で一番の古株になってしまったようであります。 […..]

例によって、このようなくくりでのご報告でご容赦ください。といっても3現場（しかも１か所は特派員報告）ですが。 この【番頭フォト日誌】が、まとめての報告となる月は「ああ、東西屋は忙しいんだな～」と、お喜び頂ければ幸いです！[…..]

林社長が、9月初頭のニュージーランド公演から戻ってからというもの、連日のように、自らを奮い立たせながら記しておりました「日記」（林幸治郎プロフィールのコメント）をお読みいただいていた皆さん！これが、その本番当日、父娘共演[…..]

本年は、前記事で紹介させていただいた「ちんどん人情芝居」のお仕事を含め、「敬老の日関連イベント」が多かったような気がします。 あくまで、「ここ数年間比で」ということで、本来もっとオーダーが増えてもいいかもしれませんね。 […..]

パーティアトラクションのお仕事の頻度は、決して少なくないのですが、最近あまり【番頭フォト日誌】に報告がなかったりします。 実を言うと、場所や主催者は替わっても「同じタイプ、同じアングル、そして似たようなメンバー（失礼）の[…..]

前記の龍神地区敬老会に続いて、ぐっと大阪に近い紀ノ川市那賀地区の敬老会です。 楽劇団・ちんどん通信社演じますは、人情芝居「涙の親子草」でございます。 町はずれで茶屋を営むおとらは、ぐうたら息子で岡っぴきの見習・清二と、そ[…..]